日本国自治体国際化協会北京事務所
Council of Local Authorities for International Relations(CLAIR),BEIJING


 トピックス

2005/04

中国青年61名がJETプログラムで日本へ出発

 4月6日、JETプログラム(語学指導等を行う外国青年招致事業)により、中国人青年61名が日本へと出発しました。今回派遣されたのは、中国各地域から選抜された国際交流員56名と外国語指導助手5名です。(男性24名、女性37名)

 派遣に先立ち、4月5日に北京市内で壮行会が開催されました。壮行会では、在中国日本国大使館の井出公使及び自治体国際化協会北京事務所の佐々木所長がそれぞれあいさつに立ち、派遣青年が日本において充実した生活を送るとともに、日中間の相互理解及び地域間交流の促進に尽力されるよう激励しました。

 また、日本到着の翌日にも東京でオリエンテーションが開かれました。ここでは、職種ごとに分かれて職務内容や職場環境などについての講義が行われ、現役のJET参加者からも日本で生活していく上でのアドバイスが送られました。

 現在、彼らは日本各地の地方自治体に赴任し、国際交流事業や語学指導に従事しています。

 JETプログラムは、地域レベルでの国際化と語学教育の充実を図ることを目的として、世界各国から青年を招致し、日本の地方自治体の国際交流担当部局や学校において、国際交流事業や語学指導に従事させるものです。

 JETプログラムによる中国青年の日本への派遣は、1992年に始まり、2004年度までで延べ692名に達しています。派遣期間は1年から2年で、任期を終えた青年たちの多くは、帰国後も国際交流や国際協力の業務に携わっています。

 CLAIRは、JETプログラムを円滑に実施するため、外国青年の受入団体への斡旋・配置、受入団体への助言・指導、外国青年に対するオリエンテーション・研修・カウンセリング及びJETプログラムに係る広報活動などを行っています。


東京でのオリエンテーションの様子

 
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